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100年先まで残る“価値”をつくる
暮らしの中で、わたしたちが何気なく目にしている“Made in Japan”の文字。
その技術はもしかしたら、明日失われてしまうものかもしれません。
時に激しい時代の煽りを受けながら、脈々と受け継がれ、培われてきた
「人と、技と、道具」。
その人でなければ、その道具でなければ―
そんな技術が、今の「日本のものづくり」を支えています。
100年以上続いてきた確かな技術を、100年先の新たな価値へとつなげるために。
わたしたちはいま、
新たなものづくりへと一歩踏み出します。

BACKGROUND
OUR STORY

“職人との共創”
その土地々々の風土や文化に育まれ、長い時の中で培われてきた「職人の技」。
2012年創業以来、わたしたちは全国各地を訪れ、
多くの職人たちと直に触れ合いながら、日本のものづくりの現場を見つめてきました。
研ぎ澄まされてゆく技、守られてきた道具、そこで生きる人々―
この美しい風景を、100年後の日本にも残すために…
技と技、人と人を結び、
職人と共に新しいものづくりの未来を創っていくのが
「CENTENA」の役割です。
日本の職人技×斬新な発想力で、まだ世界のどこにもないものを。
世代を渡り時代を超え、永く愛され続ける確かなものを。
100年後の“あたりまえ”は、今ここから始まります。
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