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100年先まで残る“価値”をつくる
暮らしの中で、わたしたちが何気なく目にしている“Made in Japan”の文字。
その技術はもしかしたら、明日失われてしまうものかもしれません。
時に激しい時代の煽りを受けながら、脈々と受け継がれ、培われてきた
「人と、技と、道具」。
その人でなければ、その道具でなければ―
そんな技術が、今の「日本のものづくり」を支えています。
100年以上続いてきた確かな技術を、100年先の新たな価値へとつなげるために。
わたしたちはいま、
新たなものづくりへと一歩踏み出します。
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2025.04
2025.03.26
2025.02.20
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